ドッツカード　数字カード　ドット棒　 カリキュラム

ドッツカード、数字カード、ドット棒、算数記号カード、ドッツカードカリキュラム（説明書）のセットです。

こちらで購入しましたが、あまり子どもが見てくれずほとんど使用していないのできれいな状態です。
前出品者の方ありがとうございました。

以下説明です。

【ドッツカード】
ドッツカード0〜100を表面にはドッツ(赤丸)を、裏面には数字を、1枚にして、ラミネート加工して作りました。カードは汚れにくいし、21.6×15.1cmで、フラッシュするのにちょうど良いサイズです。素人が作成したカードなので多少のズレやカスレなどがあります。カードの角は少し丸めに切っております。

【効果】
❦ドッツカードを無意識に見たりするうちに、右脳に「高速自動処理する計算回路」が築かれていきます。
❦ドッツ（＝実数の数）と数字の関係性を自然と理解でき、数の概念を学習することができます。
❦ドッツカードをフラッシュすることで、数の概念を無意識に学び取り、頭の中に計算式やその答えがドッツで浮かぶようになります。　

【ドット棒カード】
ドット棒Ａ型〘3〙、Ｂ型〘5〙、Ｃ型〘10〙をラミネート加工して作りました。マジックテープを使用して、ドット棒がズレにくいので取り組みやすいと思います。ドット棒は汚れにくいし、Ａ型は≒12.5✕12.5cm、Ｂ型は≒15×15cm、Ｃ型は≒21✕21cmでちょうど良いサイズだと思います。　

【使い方】
♡補数
Ａ型　　　　　　　Ｂ型
青丸 赤丸　　　　青丸 赤丸
1　+　2＝3 1 + 4＝5
2　+　1＝3 2 + 3＝5
3　+　0＝3 3 + 2＝5
　　　　　　　　 4 + 1＝5
5 + 0＝5
Ｃ型
青丸 赤丸
1　+　9＝10
2　+　8＝10
3　+　7＝10
4　+　6＝10
5　+　5＝10
6　+　4＝10
7　+　3＝10
8　+　2＝10
9　+　1＝10
10 +　0＝10

引き算も出来ますので、応用して活用してください。

#ドッツカード
#知育
#幼児教育

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